SかＭかと問われれば。

ジムリーダーのアカネに勝利をしたらポケスロンドームが完成。せっかくの新施設なので、さっそく足をのばしてみたのである。入り口付近で怪しげなおじ様に目をつけられる。





この人、コブシさんというらしい。なんでもポケスロンドームの作成者らしいので結構なお偉いさんの模様。流れから察するに、きっとこの人はポケスロンのチャンピオン。なんだか去り際にはニョロボンからガンをつけられたのである。仕組みはまったく不明だが「ぼんぐり」をドリンクに変える「ボンシェイカー」をゲットしてからドームの中へ。

受付に話し掛けるとアカネが登場。

えっ、子供がプレイするゲームなのにそんなこと聞くの？


って何ゆえ決め付ける。人のことをＭっぽいなどど。

思っていたら、ＳとかＭはジャージのサイズ。紛らわしい演出なのである、ＭかＬって聞けば一発なのに、ＳかＭって聞くので別のものを想像したのである。

さて、どきりとさせられた後はお試しでスピード部門のポケスロンに参戦、結果は以下。

優勝はうっちーチーム



うん、コンテスト同様で最初は簡単にクリアできそうなのである。とりあえずポケスロンはストーリー進行が一段落したら本腰を入れてプレイする予定なのである。

ちなみにポケスロンで使われるコンディションはポケモンごとに違うものの、種族によって上限は決まっている模様。

続続 きいろのもり なみのりピカチュウゲット

そらとぶピカチュウを求めて、まだまだ「きいろのもり」を探索中。探し方を少し変えたらようやく「なみのりピカチュウ」をゲット。さらに「ねこだまし」と「ボルテッカー」を覚えたピカチュウもゲット。同じく「きいろのもり」でゲットした「でんきだま」で「なみのりピカチュウ」を使ってみようかと画策中である。





しかも２匹ずつである。この勢いなら「そらとぶピカチュウ」のゲットも近そうである。ちなみに探し方を変えたと言ってもポケウォーカーのポケトレで「！！」か「！！！」が出るまで粘っただけである。感覚的なものだが、「！」マークが増えるとレアリティがあがる模様。「！！」が出るのが、２０回に１回、「！！！」が出るのは３０回に一回と言ったところだろうか。レアピカチュウを狙う方はお試しあれ。

安ければ良いというものではない

トレーナー戦で勝つたびにお母さんに賞金の一部を送っている。きっと多くのトレーナーがお母さんから提案されるままに貯金をお願いしていることだろう。自分も銀行的な感覚で預かりをお願いしたのである。ある程度、賞金が貯まるとお母さんが貯まったお金で「勝手に買い物」をしてくれる。

ポケモンと言うゲーム自体、金欠で悩むタイプのゲームではないがお母さんの買ってくるものに閉口させられた。「安かったから･･･」というが、「ハバンの実」「カシブの実」を連続して２セットずつ買ってきたのである。確かに攻撃半減の木の実はそこそこ役に立つが「ドラゴン」「ゴースト」半減とは・・・。何故マイナーなほうにいくのか理解に苦しむのである。

お母さんには是非「安物買いの銭失い」という言葉を覚えてもらいたいのである。

第３のジム戦 アカネ戦inコガネシティ

というわけで第三のジム戦である。黒メガネさん情報によればノーマルタイプのジム。かくとうタイプがいれば楽勝と言うわけだが手持ちに無し。ボックスの中には「ワンリキー」がいるが好みではない。結局、弱点はつけないが正攻法で攻略。レベルはこちらが上、「だいもんじ」「かみなり」で火力もアップしているので、トレーナー達は楽々。

ジム戦はアカネで考えてみると金では初の女性ジムリーダーなのである。赤時代は二番目にカスミがいて、パールでも二番目にナタネがいたので、一人分だけ登場が遅め。

定番のアイキャッチ。


１匹目の「ピッピ」は「マグマラシ」の「だいもんじ」で一撃。二匹目にして、アカネ最後のポケモンである「ミルタンク」の登場。こちらは「イワーク」に交代。



ところが、ここからが長かった。メロメロ→ふみつけ（ひるみ）→ミルクのみ、という流れで延々と戦闘が終わらないのである。特にピンチにもならないが責めきれない。しかも、いい傷薬を２個も使ってきたので、ますます終わらない。結局「いやなおと」と「がんせきふうじ」でステータスを下げてどうにか決着をつける。



ジムリーダーからの技マシンは案の定「メロメロ」。これって敵が使うと強いが、自分が使うとイマイチな技の定番だと思うのである。

次はゼニガメジョウロをゲットしたので、目指すはウソッキーである。

続「きいろのもり」へのおでかけ

そらとぶピカチュウを求めて「きいろのもり」へ、お出かけを繰り返しているのである。ポケウォーカー上ではゲットしたピカチュウが普通のピカチュウなのか、そらとぶピカチュウなのか分からないので本体に戻して確認、ダメならまたお出かけと言う作業がえらく面倒なのである。ちなみに現状が以下。



一度ボックスいっぱいのピカチュウになったので、少し逃がしたり、ＧＴＳに里子に出したのだが、また徐々にボックスを圧迫しつつあるのである。本当に「そらとぶピカチュウ」はいるのであろうか。ただ、さすがにこれだけピカチュウをゲットしたので、その途中で「じたばた」と「でんげきは」を覚えたピカチュウもゲット。これは「ヒメリの実」を持っていて、レベルも13と他のピカチュウより高め。略して「じたばたピカチュウ」といったところか。



ついでに「かみなりのいし」も複数手に入ったので、おでかけするポケモンをこれまでの「ホーホー（ＮＮ：ふくすけ）」から「ライチュウ（ＮＮ：げんない」に変更することにした。せっかくなので、じたばたピカチュウを使用。

進化前のげんない



進化後のげんない



うん、やっぱりピカチュウよりもライチュウの方が可愛いと思うのだが、いかがだろうか？さっそくポケウォーカーにおでかけ。


これで今度こそ「そらとぶピカチュウ」のゲットを目指すのである。

虫取り大会優勝

コガネジムへのチャレンジ前に周辺探索。コガネシティの北には自然公園と新施設ポケスロンドームがある。ポケスロンドームは残念ながら工事中。パルパーク同様に殿堂入り後からの利用開始となるのだろうか。自然公園では金時代からの名物（？）である虫取り大会が楽しめる。金時代にはここで捕獲した「ストライク」にお世話になったものである。

ちょうど自然公園に着いた時に虫取り大会を開催していたのでさっそくチャレンジ。手持ちは「マダツボミ」で「ねむりごな」を駆使してゲットに勤しむ。何匹かゲットを繰り返し、最終的には「バタフリー」に決める。



審査の結果、323点獲得で初チャレンジ、初優勝を達成したのである。優勝賞品として「たいようのいし」をもらったのである。パール時代には全然手に入らなかったが、ここではあっさりゲットである。

ウバメの森を抜けてコガネシティへ

ヒワダタウンを後にしてウバメの森へ突入、次に目指すはコガネシティである。ウバメの森では「カモネギ」のイベントをこなすが、このイベントは金時代にもあったイベントだろうか？この辺りの記憶もかなり曖昧。２匹のカモネギの名前が「カモ」と「ネギ」だったのには、作者のセンスを感じるのである。

ウバメの森では「ずつき」を無料で教えてくれる謎の人物に遭遇。昔は技マシンをくれたような気がしたが、今は教える時代になっているようである。さっそく手持ちのガルーラに「ずつき」を教えて火力アップ、そして手近な木に「ずつき」を試してクヌギダマをゲット。





ウバメの森はエンカウント率が草むらより低めに設定されているのか、ほとんど野生のポケモンに会うこともなく突破。後半ではＨＧ・ＳＳで追加の舞妓さんに会うが、この人は今後のイベントにどうかかわるのだろう？ギザミミピチューは殿堂入り後にゲット予定なのである。

その後、野生のトレーナー戦、育て屋でのイベントを経てコガネシティへ。これでようやくＧＴＳが解禁になったのである。コガネシティはデパートにゲームコーナー、地下通路、自転車屋、ＮＮ診断、なつき度判定、ラジオ塔とイベントが盛りだくさん、忘れちゃいけないジム戦もあるのである。デパートでは「だいもんじ」と「かみなり」の技マシンを購入し、ここでも火力アップを図る。

火力アップの勢いに乗って次はジム戦である。

第二のジム ツクシ戦 in ヒワダタウン

ヤドンの井戸でロケット団を撃退後、ヒワダジムにチャレンジ。ヒワダジムは例の黒メガネ情報によれば、「むし」タイプのジム。面倒だったので「マグマラシ」の一点張りで突破。唯一、ジムリーダーのツクシが繰り出す「ストライク」だけは、攻撃力が高く苦戦したがそれでも３タテを達成。

強いぞマグマラシ（おやき）


考えてみると序盤のジムは出せるポケモンが限られているので、ジムリーダーにとっては気の毒なのである。まぁ、ゲームの進行上仕方がないと思うが、可能なら再戦をしたいものである。

次はウバメの森。

そらとぶピカチュウをもとめて

ポケウォーカー用のコース「きいろのもり」が今日から配信された。公式サイトのイラストから推測するに「そらとぶピカチュウ」が出るのではないかと思う。さっそく「きいろのもり」をダウンロードしてお出かけしてきたのである。

結局１０数匹のピカチュウをゲットしたものの、「そらとぶピカチュウ」は出現せず。ゲットできたのはLv.10のピカチュウ達で「でんじは」を覚えている個体といない個体がいたのである。もちものは「オレンの実」「ちいさなキノコ」だった。あわよくば「でんきだま」とかを持っていないかと期待していたのだが、儚い願いであった。

ダウジングでは「ナナシの実」「クラボの実」「かみなりのいし」等をゲット。低確率で「そらとぶピカチュウ」が出ると信じてもう少しがんばってみるのである。

ヒワダタウン到着＆ヤドンの井戸

キキョウジム攻略後「つながりのどうくつ」を抜けて、ヒワダタウンを目指す。「マダツボミの塔」もそうであったが、ダンジョン突入の時にアイキャッチの演出が入る。地味な追加要素だとは思うが、結構気分が盛り上がる。



ヒワダタウン到着直前にロケット団が初お目見え、赤金プレイ時の思い出が多い自分としては悪の秘密結社と言えば「ロケット団」なのである。チョット間抜けな団員もお約束。

ヒワダタウンで回復後、ガンテツさん経由で再びヤドンの井戸へ。ヤドンの井戸というと金時代に「おうじゃのしるし」を求めて、ヤミカラスの「どろぼう」でヤドンを乱獲したのは懐かしい思い出。

今回はロケット団の幹部であるランスと対決。毒タイプのポケモンを繰り出すのを見て、赤時代は「あく」タイプも無かったことを思い出す。

負けたときの捨て台詞もお約束



ランス討伐後のパーティー、エレキッドとガルーラはポケウォーカー経由で今回初使用。